JIS B2051-1994 Malleable iron 10 K screwed valves
ID: |
53464A956D804E2A00BB83B5314081DD |
文件大小(MB): |
0.86 |
页数: |
21 |
文件格式: |
|
日期: |
2024-6-24 |
购买: |
文本摘录(文本识别可能有误,但文件阅览显示及打印正常,pdf文件可进行文字搜索定位):
日本工業規格,.,JIS,B 2051-1994,可鍛鋳鉄10Kねじ込み形弁,Malleable iron 10 K screwed valves,1,適用範囲 この規格は,一般の機械装置などに用いる可鍛鋳鉄弁(以下,バルブという。)について規,定する,備考L この規格の引用規格を,付表5に示す,2 .この規格の対応国際規格を,次に示す,ISO 5996-1984 Cast iron gate valves,3 .この規格の中で{ }を付けて示してある単位及び数値は,従来単位によるものであって,参考として併記したものである,4 .この規格の中で()を付けて示してある呼び径は,B呼びである,2 .用語の定義 この規格で用いる主な用語の定義は,JISB0100による,3 .種類 バルブの種類は,呼び圧力,弁種及び呼び径の組合せによって,表1のとおりとする,ftl種類,呼び圧力C記号),弁種呼び径,A,15 20 25 32 40 50,B,(%) (%) (1) (*X) (2),10K ねじ込み形玉形弁メタルシート〇〇〇〇〇〇,ソフトシート〇〇〇〇〇〇,仕切弁メタルシート〇〇,〇〇〇〇,リフト逆止め弁メタルシート〇〇〇〇〇〇,ソフトシート〇〇〇〇〇〇,スイング逆止め弁メタルシート〇〇〇〇〇〇,ソフトシート〇〇〇〇〇〇,4 .流体の狀態と最高許容圧力との関係 流体の状態と最高許容圧力との関係は,表2のとおりとする,表2流体の狀態と最高許容圧力との関保,丒考充てん材なしの四ふつ化エチレン樹脂を用いるソフトシートの場合は,220七を183七と読み替える,流体の状態最高許容圧力MPa {kgffcm2},220七以下の油,ガス,空気,蒸気及び脈動水0.98 {10},120七以下の静流水1.37 {14},2,B 2051-1994,5 .品質,5.1 性能 バルブの性能は,次のとおりとする,(1)弁箱の耐圧 弁箱などの耐圧部は,9.1によって試験を行ったとき,各部に異常があってはならない,(2)弁座の漏れ 弁座の漏れは,9.2によって試験を行ったとき,表3に適合しなければならない,表3弁座の漏れ,弁種レート水圧による場合空気圧による場合,玉形弁メタル,シート,3 漏れがあってはならない。漏れがあってはならない,2¢) 漏れ量は,0.01mm% X呼び径,を超えてはならない,漏れ量は,大気圧において,0.3mmソ5メ呼び径を超えては,ならない,ソフト,シート,3 漏れがあってはならない。漏れがあってはならない,仕切弁メタル,シート,3 漏れがあってはならない。漏れがあってはならない,K1) 漏れ量は,O.lmmVs X呼び径,[ただし,呼び径25(1)以下の,ものは2.5mm%]を超えてはな,らない,漏れ量は,大気圧において,30mm3/sX呼び径を超えてはな,らない,リフト逆,止め弁,及び,スイング,逆止め弁,メタル,シート,1 漏れ量は,O.lmmVs X呼び径,[ただし,呼び径25(1)以下の,ものは2.5mm%]を超えてはな,らない,漏れ量は,大気圧において,30mm3/s X呼び径を超えてはな,らない,ソフト,シート,3 漏れがあってはならない。漏れがあってはならない,2¢) 漏れ量は,0.01mm%X呼び径,[ただし,呼び径25(1)以下の,ものは0.25mm3/s]を超えては,ならない,漏れ量は,大気圧において,0.3mmソ5メ呼び径を超えては,ならない,注处使用上差し支えない場合に適用する,備考L 表3のレートは,JIS B 2003の規定による弁座の漏れ量の区分を示す,2.表3の計算に用いる呼び径は,A呼びとする,(3)作動9.3によって試験を行ったとき,各運動部は,バルブの開閉操作に適するよう円滑に作動しなけ,ればならない,また,リフト逆止め弁及びスイング逆止め弁の弁体は,自重で閉止の位置に戻るものでなければな,らない,5.2 構造,形状及び寸法,5.2.1 共通事項 バルブの構造,形状及び寸法の共通事項は,次のとおりとする,(1)構造及び形状の一例を,付表1.4の(1)に示す,(2)バルブの開閉は,ハンドル車の逆時計回りを“開き”,時計回りを“閉じ”とする,(3)弁箱とふたとの接続は,ねじ込みとし,その接合面は円すい又は平面のいずれでもよい,(4)パッキンを押さえる構造は,パッキン押さえナットを用いるものとする,(5)弁箱付弁座の取付けは,ねじ込み又は押し広げ(?)のいずれでもよい,(6)ソフトシートは,弁体に取り付けるものとし,使用中緩まないような構造としなければならない,(7)バルブの主要寸法は,付表1.4の(1)による,(8)面間寸法(り の許容差は,呼び径40 (1%)以下は士 1.0mm,呼び径50(2)は± 1.5mmとする,(9)弁箱両端のねじは,JISB0203の規定による。ただし,有効ねじ部の長さは,付表1.4の(1)の/以上,でなければならない,3,B 2051-1994,(io)両端ねじのねじ軸線は,原則として同一軸線上になければならない。ただし,ねじ軸線とのくるいが,生じた場合は,ねじ込み端から300mmの位置で,21nmを超えてはならない,(11)弁箱の肉厚は,付表1.4の(1)のa以上でなければならない,(12)弁棒の軸部(パッキン室の内径部分)は,付表1及び柯1表2の(1)の心以上でなければならない,(13)弁棒のねじの呼び径及び弁棒とふたとのねじ部のはめあい長さは,付表1及び柯1表2の(1)のあ以上で,なければならない,注(?)付……
……